4スタンス理論でベストパフォーマンス

高校生の頃、古本屋で見つけた「骨法」という武術の本があった。

立ち読みすると斬新で面白く、そのまま購入

読んでいくうちに虜になり、遂には道場に入門した。

東中野にある道場で本の通り、個性的な風貌の道場主の先生を確認

そして、技を受ける役のモデルとなっていた人物をチラチラ捜していたが、見つからず。

その人物こそ4スタンス理論を提唱する廣戸聡一先生である事を後に知る事となる

その頃、廣戸先生は既に退会していたので、当然会う事は無かった。

自分自身は、目の前で見た骨法の技に幻滅し、又、道場の独特な雰囲気に馴染めず数ヶ月で退会してしまった。

現在、動画サイト等で見られ揶揄されるような骨法であったが、廣戸先生が指導員として教えていた時代の技術は全くの別物で、レベルの高い技術であったらしい。

道場主の先生と円満に別れたので無いらしく、あまり骨法については語られる事は無かった。

しかし、この本の序章で軽く触れられており、面白かった。

肝心の4スタンス理論は本を読んだだけで実践するのは難しいように感じた。

本で学習した上で、セミナーなどに参加するのが良いと思う。

ウェイトトレーニングについても、一般的な考えは、しっかり筋肉に効かせるようにというものだが

廣戸先生は真反対で、意識して筋肉に効かせるようにしていけないという。

日本の古武術の力の使い方のように、筋肉では無く骨という考えのようだ。

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